6月25日、中国(深圳・南山)—南アフリカ経済貿易協力交流会が深圳・南山で開催された。中国訪問中の南アフリカのポール・マシャティレ副大統領が代表団を率いて出席し、新エネルギー、デジタル経済、先進製造などの分野から集まった20社超の中国企業代表と踏み込んだ意見交換を行った。
交流会は中国・南アフリカの経済貿易協力と産業連携をテーマに、エネルギー転換、デジタル経済の発展、製造業の高度化、越境投資の円滑化などに焦点を当てた。南アフリカ貿易・産業・競争省のズコ・ゴドリンピ副大臣は、アフリカ市場のハブという南アフリカの立地優位を生かし、深圳南山の「Go Global」グローバルサービスセンターを足がかりに、科学技術イノベーション分野における両国の経済協力を一層深めたいと述べた。

AIHUASHENは深圳市南山区のAI企業代表として、本交流会に招かれた。
席上、AIHUASHENの最高成長責任者(CGO)曹立坤は、エンタープライズAIシステムと世界行動モデル(WBM)における同社の技術路線を説明した。統一されたオントロジーに基づくビジネスセマンティクスとエージェントオーケストレーションにより、企業の業務プロセスを「知覚でき、予測でき、実行でき、追跡できる」インテリジェントな実行チェーンへと転換し、データ理解から意思決定支援、実行最適化までを貫く知能化体系を実現する仕組みを重点的に紹介した。

「海外市場については段階的な計画と布陣を進めており、事業はすでに中東などの地域市場に展開している」。曹立坤はそう述べたうえで、アフリカ有数の経済大国である南アフリカのデジタルインフラ整備や産業インテリジェント化の進展から大きな示唆を得たとし、今後の同社のグローバル展開において注目する方向のひとつになるとの見方を示した。